土壌汚染調査の株式会社ジオリゾーム
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土壌汚染調査の流れ
◇土壌汚染調査の流れ
◇
義務調査の場合の調査の流れ
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調査計画、コンサルティング
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地歴調査
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簡易土壌汚染リスク調査
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簡易土壌ガス調査
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表層土壌調査
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絞り込み調査、個別調査
・
詳細調査
・
井戸施工、モニタリング
・
土壌浄化工事
土壌汚染調査の流れ
自主的な土壌汚染調査も、義務調査も基本的に下記の流れに沿って行います。それぞれの調査工程についてクリックしていただくと、工期やより詳しい説明をご覧いただけます。
大まかな土壌汚染調査の流れは下記の通りです。クリックして頂くと、より詳細なフローをご覧いただけます。
詳細な土壌汚染調査のフロー
それぞれクリックして頂きますと、それぞれの工程の工期やより詳細な内容がご覧いただけます。
≪
調査計画立案≫
では、目的にあった、最適な調査を計画します。 当社は、土壌汚染に関わる問題のコンサルティング、例えば、土壌汚染についての近隣問題の解決や住民対応、計画書や報告書のクロスチェック、浄化工事の完了チェックなども行っています。
≪
地歴調査≫
では、対象地の土地の利用履歴を調べて、土壌汚染の可能性を調べます 。
登記簿や住宅地図、空中写真、環境に関わる書類等を収集して調査します。(自主調査の場合は省くケースもあります。)
≪
表層土壌調査≫
では、表面の土壌の土壌を分析します。
■第1種特定有害物質 (揮発性有機化合物)
表土〜約1mの深度の、土壌中のガスを採取して、分析します。(900uに1ヶ所)
■第2 種・第3 種特定有害物質 (重金属類・農薬類・PCB)
表土〜50cmの土壌を採取して分析します。
(900uで5地点採取し、混合)
≪
絞り込み調査≫では、土壌ガスの分析を細かいメッシュで行い、汚染の濃い部分、平面的な汚染の広がりを調べます。
≪
個別調査≫では、10m×10mの単位区画ごとに土壌分析を行い、単位区画ごとに汚染の有無を調べ、平面的な汚染の広がりを特定します。
≪
詳細調査≫では、汚染のあった区画について、10mのボーリング調査を行い、汚染の深度と、
地下水 の汚染の有無を調べます。
≪井戸施工・モニタリング≫では、井戸を設置し、地下水の流行や水位などの地下水の状況を把握します。
≪
汚染土壌浄化の対策≫では、
土壌汚染の調査結果をもとに、物質の種類や汚染の状況、お客様の条件にあった最適な浄化
方法を計画し、土壌の浄化対策を行います。
*24時間対応 休業時間帯は転送で直接担当者につながります。
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土壌汚染調査の株式会社ジオリゾーム
【環境省指定調査機関 2003−8−1048】
東京都江東区東陽3-26-12 内田合板ビル1階(東京営業所)・・・・・・・・TEL 03-5606-4470 FAX 03-5606-4430
大阪府吹田市内本町1-1-21(大阪営業所)・・・・・・・・・・・・・・・・TEL 06-6381-4000 FAX 06-6381-3999
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