新年あけましておめでとうございます。
今年のお正月は東京で過ごしていました。
暖冬というだけあって冷え込みも弱く、正月を過ごしたという気分も少なかったように思いますww
さてジオリゾームでは毎週末に地域清掃として近所の公園のゴミ拾いをしています。
土壌汚染は違法投棄された産業廃棄物が原因となっておこる場合があります。
ドラム缶や一斗缶などが不法投棄された場合その中に入っていた有害物質が漏れ出し、土壌汚染が拡がっていきます。
■□関連□■土壌汚染とは?
廃棄物によっては、重金属や有機塩素系化合物等も雨水によって汚染となって土壌に広がります。
モラルを守ることは、環境を守り、未来の自然を守ることにつながります。
たった一つ小さなゴミかもしれませんが、そこには大きな弊害があるかもしれません。
ジオリゾームは日々環境活性化に努めてまいります。
土壌汚染のことならジオリゾームにお任せください。どんな小さなことでも、ご相談お待ちしております。
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どんなことでもお気軽に、お問い合わせください
■□関連□■
特定有害物質(土壌汚染物質)の種類と基準値
茨木県での不法投棄による土壌汚染(2014年12月19日)
みなさんこんにちは!
最近ニュースで、茨木県常陸大田市の山林に産業廃棄物の不法投棄が行われていた現場で、土壌汚染が見つかったという報道がされていました。
土壌汚染調査の結果、基準を超える六価クロムや微量のヒ素などが検出されたが、水質調査の結果によると汚染は検出されなかったそうです。
不法投棄され汚染物資が漏れ出してしまうと土壌汚染の原因になってしまいます。
産業廃棄物であれば、どんな有害物質が含まれているか判断が難しく、発見や対処が遅れてしまえば、知らないうちに土壌汚染、地下水汚染が拡がってしまう可能性があります。
不法投棄をしない、させないことが環境に一番よいことですね。
土壌汚染調査について気になることがありましたら、どんな些細なことでも構いません、ジオリゾームにお問い合わせください。
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*業務時間外は、直接担当者に繋がります。