自主調査の土壌汚染調査について調査の流れや内容を詳しくまとめた無料冊子ができました
井戸施工・モニタリング
詳細調査で、地下水の汚染が認められた時に、敷地内に井戸を設置して、地下水の水位や流れを調べます。地下水の浄化を設計するために必要な調査です。

井戸の設置の流れ
1.ボーリングを行います
2.井戸材の挿入を行います

3.珪砂等を充填します

4.観測井戸の施工完了です

5.地下水モニタリング

定期的に観測井戸より地下水をくみ上げ分析を行います。
地下水採取方法
地下水の取り方は水中ポンプや、ぺリスタルティックポンプ、またエアリフト法で水を汲み上げます。場合によって、人力で採水管(ベーラー)を使っての洗浄作業もあります。

地下水を採取するのに使用する、ベーラー↑というのはこのような道具になります。まず、このベイラーは中が空洞になっていてその中に水が入るようになっており、2インチのベイラーの場合ちょうど1L汲み上げることができます。
それにより汲み上げる量が20Lであれば20回汲み上げれば井戸の中の水がパージが完了するということで非常にわかりやすいのです。
またベイラーの下部には内部には小さなボールが入っており、井戸の中にベイラーを降ろした際には水が入ってきて、汲み上げる際にはそれが弁の働きをして水が漏れないようになっています。そして、ベイラーの上部は解放になっていて上からは水を外に出せるようになっています。
さらに、ベイラーの水が入る部分は透明で外から見えるようになっており、中の水の濁りなどがよくわかるようになっています。
道具の一つとっても調査で使われるものは非常によく考えられているなと関心します。
土壌汚染や、地下水汚染でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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*業務時間外は、直接担当者に繋がります。











